金融機関の選び方

手数料が安いかどうか

老後資金を構築するのに定期預金を使うとき、通常の口座であれば手数料を意識する必要はありません。銀行口座を作るのにも預け入れにも手数料はかかりません。株式や投資信託になると手数料がかかるときがあるので、商品選びや金融機関選びに注意が必要になります。個人型確定拠出年金では、いくつかの手数料が発生するのでそれを考慮して金融機関を選ぶようにしましょう。どの金融機関でも同じようにかかる手数料と、金融機関ごとに違いがある手数料があります。毎月かかる手数料なので、何年も何十年も利用するとなるとかなりの差になってきます。もちろん手数料が高くても魅力があるなら高いところを選んでも構いません。どこにしようか迷っているなら、安いところが良いでしょう。

運用したい商品があるかどうか

国民年金などの公的年金や民間企業が提供する個人年金は、一定の保険料を払うと将来年金が受け取れます。公的年金では必ずしも払い込んだ保険料以上の年金を受けられるわけではないですが、平均寿命まで生きれば元を取るだけの給付が受けられます。その運用は運営者が行ってくれます。個人型確定拠出年金は、自分で拠出をして自分で運用をする仕組みです。そのためどんな運用をしたらいいのかを考える必要があります。金融機関によって運用できる商品が異なるので、自分で運用したい商品がある金融機関を選ぶと良いでしょう。商品が決まっていないときは、選べる商品が多い金融機関が良いでしょう。元本保証型から積極運用型までまんべんなくそろっているところだと安心です。

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