加入資格チェック

個人型確定拠出年金の加入資格とは

「iDeCo」の通称でも親しまれている個人型確定拠出年金を利用するには、加入資格があるかどうかが問題となります。誰でも簡単に加入できるわけではないですので、自身が条件にあうかどうかはしっかりとチェックすることが大切です。 この個人型確定拠出年金は各種の金融機関や証券保険会社などが扱っていますが、基本的には厚生労働省が制度を管轄しており、大枠は法律で決まっています。この法律によって加入できるのは、まず、自営業者等か厚生年金保険の被保険者、国民年金第3号被保険者である専業主婦等に設定されていますが、実際には無職でも加入可能です。公務員や個人型年金への加入を了承された方も含まれます。これに加えて、年齢制限や国民保険の加入などが条件として設けられており、これらも満たすことが必要です。

加入資格は職業によって異なる

具体的に加入資格を見ていくと、60歳未満であれば加入の第一条件はクリアと言えます。次に問題となるのが、自営業なのか専業主婦なのか、と言った職業の点です。無職でも加入はできるようにはなっているものの、20歳未満であったり国民年金保険料を支払っていないような場合では条件を満たしません。これは自営業者も同様で、20歳以上かつ国民年金保険料の納付が必要とされています。
公務員と専業主婦は基本的に、60歳未満でしたら入りやすいです。問題なのが会社員で、企業型確定拠出年金に加入している場合は、個人型確定拠出年金は利用できないケースがあります。
加入資格は上記のように文章にするとやや複雑です。個人型確定拠出年金を取り扱っている金融会社などが、ホームページ上に簡易のセルフチェックを設けているので、参考にしていくと良いでしょう。

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